緊急ランチョンミーティングお昼だけの討論会「若手研究者はどう生き抜くのか?」【大会企画】(2008年3月28日開催)

緊急ランチョンミーティングお昼だけの討論会「若手研究者はどう生き抜くのか?」【大会企画】(2008年3月28日開催)

  • 2008.3.28
  • 学会の取り組み

第119回日本森林学会大会にて、下記の男女共同参画に関する企画を開催しました。

当日の内容の報告は、こちら(森林科学53巻)。

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■タイトル
緊急ランチョンミーティングお昼だけの討論会「若手研究者はどう生き抜くのか?」

■日時
2008年3月28日(金) 12:00~13:00

■会場
東京農工大学府中キャンパス

■出席者
パネリスト: 鍋島絵里(東京農工大)、練春蘭(東京大)、山路恵子(筑波大)、楠城時彦(森林総研)、吉村真由美(森林総研関西)
オブザーバー: 可知直毅(日本生態学会将来設計委員会委員長・首都大学東京)

■主催等
主催:日本森林学会
後援:男女共同参画学協会連絡会、(独)森林総合研究所、東京農工大学女性キャリア支援・開発センター

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