第137回日本森林学会大会 発表検索

講演詳細

T8. 環境・社会と調和した持続的な木質バイオマスのエネルギー利用[Sustainable use of wood biomass energy in harmony with the environment and society]

日付 2026年3月17日
開始時刻 16:15
会場名 304
講演番号 T8-2
発表題目 山岳地域の道路規格を考慮した未利用材利用可能量推計
Estimation of the amount of unused wood available for use in mountainous areas, taking into account road standards
所属 宇都宮大学
要旨本文 本研究では、FITで未利_木質バイオマス発電設備に認定され、2020年6_時点で稼働している日本全国の発電所を対象に、経済的に利益が得られる団地からの供給ポテンシャルを利_可能量として推計した。その結果、供給ポテンシャルは_材65,413,601m3/年、未利_材13,082,720m3/年と推計された。利_可能量は_材54,541,139m3/年、未利_材10,508,228m3/年と推計され、供給ポテンシャルの80.3%との結果を得た。また、未利_材利_可能量と需要量を_較した結果、需要量に対する利_可能量の割合は121.0%であった。しかしながら、道路幅員3.0m未満は10トン積トラック__不可として推計した場合、未利_材利_可能量は10,490,269m3/年と若_減少した。なお、林道規程ではセミトレーラ__を想定した第1種_動_道が設定され、道路幅員5.5m以上がセミトレーラ__可として推計した場合、未利_材利_可能量は10,843,427m3/年と増加した。
著者氏名 ○有賀一広
著者所属 宇都宮大学農学部
キーワード CTL, セミトレーラ, 幅員, FIT, FIP
Key word CTL, semi-trailer, road width, FIT, FIP