第137回日本森林学会大会 発表検索
講演詳細
S5. 日本型フォレスターが、地域の森林管理を支える存在となるためには。[Making the Japanese-Style Forester a Functional Reality]
| 日付 | 2026年3月18日 |
|---|---|
| 開始時刻 | 14:15 |
| 会場名 | 中ホール300 |
| 講演番号 | S5-2 |
| 発表題目 | 民間フォレスターの必要性 The need for private forester |
| 所属 | フォレスターズ株式会社 |
| 要旨本文 | 民間フォレスターの必要性について、本学会ではじめて話したのは、第130回大会(2019年3月)の企画シンポS4にて、「誰が市町村の林政アドバイザーを担うべきか」であった。その2年後に民間の森林総合監理士による市町村のバックアップを行う法人フォレスターズ合同会社(当時)を設立した。学会発表の年2019年4月に、森林経営管理法(以下本法)が施行され、また同年施行(2024年)より前倒しする形で、森林環境譲与税(以下本税)が市町村に譲与が開始された。 私は民主党政権時の構想された日本型フォレスター制度が実現せず、森林総合監理士の資格だけが残った中、機能していない市町村単位の森林監理を進めていくには、本法、本税と林政アドバイザー制度を活用して、市町村専属の日本型フォレスターが活躍する状況を作らなければ、日本の森林監理は次のステップに進まないと考えた。 前回発表から6年間全国の市町村にてフォレスターの必要性を説き、また実際に委託を請けて活動してきた結果、市町村には移動無く、長期に渡り活動することができる地域専属のフォレスターとフォレスターの組織化が必要とあらためて確信したことについて報告する。 |
| 著者氏名 | ○小森胤樹 |
| 著者所属 | フォレスターズ株式会社代表取締役 |
| キーワード | フォレスター, 森林総合監理士, 民間フォレスター |
| Key word | forester, Forest general supervisor, private forester |