第137回日本森林学会大会 発表検索

講演詳細

防災・水文部門[Forest Disaster Prevention and Hydrology]

日付 2026年3月18日
開始時刻 ポスター発表
会場名 多目的ホール
講演番号 PJ-45
発表題目 アンデスーアマゾンの未観測地域への森林域水資源評価モデルの適用
Application of a forest water resource assessment model to ungauged regions in the Andes-Amazon
所属 森林研究・整備機構森林総合研究所
要旨本文 アンデス-アマゾン地域を対象に、生態系保全と地域住民による生態系機能の活用を持続していくための森林資源管理システム構築の一環として、森林資源の活用が地域の利用可能な水資源量に及ぼす影響を評価するための森林域水資源評価モデルの構築に取り組んだ。対象とした地域は、森林資源管理の単位が数百平方キロメートルと広く、また継続的な水文観測が実施されていない。このような条件のもと、TOPMODELをベースに、気象データ、土壌情報などを広域の空間情報に、また現地調査に基づく植生の情報を活用し、モデルの構造やモデルパラメータの同定した。発表では、ペルー水文気象局がタンクモデルに基づく水文モデルによる河川流量の推定との比較を通じて、構築したモデルを用いた水資源量評価を行う。
著者氏名 ○澤野真治1 ・ 玉井幸治2
著者所属 1国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所北海道支所 ・ 2国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所森林防災研究領域
キーワード 森林, 水資源モデル, アンデスーアマゾン, 広域評価
Key word Forest, water resource assessment model, Andes-Amazon, Large-scale evaluation