第137回日本森林学会大会 発表検索
講演詳細
林政部門[Forest Policy]
| 日付 | 2026年3月18日 |
|---|---|
| 開始時刻 | ポスター発表 |
| 会場名 | 多目的ホール |
| 講演番号 | PA-12 |
| 発表題目 | 1本椪におけるスギ・ヒノキの特徴-多摩木材センター協同組合を事例に- Characteristics of cedar and cypress that is sold individually at the lumber market of Tama moku Center |
| 所属 | 東京農業大学 |
| 要旨本文 | 金山(2019)は「1本売り」のことを「1本椪」とし、数本から10本程度の少量売りを「小椪」、10本以上の椪を「大椪」と位置付けている。一般的に素材市場において「1本椪」は銘柄材であることが多く、素材価格も市の平均よりも高いことが多いとされているが実態は把握されていない。仮に1本椪として取り扱うことの出来る素材の特徴が把握できれば、出材の際に分けて出すことにより高く取引できるチャンスが生まれると考えた。そこで、本研究では「1本椪」のの特徴と価格について多摩木材センター協同組合にて言及することにした。具体的には季節ごとに1回の計4回素材市に参加し、「1本椪」として位置にかけられているスギ・ヒノキの特徴(径級・曲がり・欠点等)と1m3あたりの金額について調査を行い、その特徴について明らかにした。多摩木材センター協同組合は1990年に設立された東京の素材を取り扱う原木市場である。年間の平均取扱量は15,000m3で、月に2回セリによる素材市が行われている。 |
| 著者氏名 | ○吉野聡 ・ 田中柊匡 |
| 著者所属 | 東京農業大学地域環境科学部 |
| キーワード | 素材市場, 1本椪売り, 価格 |
| Key word | lumber marketr, sold indibidually, price |