| 日付 |
2026年3月17-18日 |
| 開始時刻 |
ポスター発表 |
| 会場名 |
102 |
| 講演番号 |
KP-40 |
| 発表題目 |
林福連携で目指す私たちの挑戦!~通潤パズルで地域の人々を元気に~
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| 所属 |
熊本県立矢部高等学校 |
| 要旨本文 |
「2人に1人が65歳以上」「森林の6割が樹齢50年以上」私たちの学ぶ矢部高校のある山都町の現状である。高齢化率は、熊本県1位。全国の人口1万人以上の市町村でも高い水準である。町の課題解決に木材を活用したいと考えた先輩方は、「回想法」という木材の香りや手触り、小さな頃の懐かしさから認知症を予防する方法に着目。「木材を活用することが認知症予防につながる」という仮説を立て、木製パズル「好きっ!通潤パズル」を開発した。 今年度は、第2弾の開発と普及をテーマに研究活動を行った。今回も、認知症予防パズル製作の第一人者である(株)Re学代表の川畑氏の監修を受け製作。「解きごたえ」のある第2弾パズルの販売を開始した。また、障がい者就労支援施設にパズル第1弾の製作を依頼、これまで課題だったパズルの増産が可能になり、道の駅や各種イベントでの販売を開始した。 日本の高齢者の約3.6人は認知症または予備軍といわれている。豊富な森林資源を活用したパズル製作の活動を今後も継続していきたい。 |
| 著者氏名 |
林業科学科2年松本拓、大久保琉斗、中村魁流、1年宮本蓮 |
| 著者所属 |
熊本県立矢部高等学校 |
| キーワード |
林福連携, 木製パズル, 認知症予防, 回想法, 地域資源活用 |