第137回日本森林学会大会 発表検索
講演詳細
高校生ポスター発表[high-school student poster presentation]
| 日付 | 2026年3月17-18日 |
|---|---|
| 開始時刻 | ポスター発表 |
| 会場名 | 102 |
| 講演番号 | KP-17 |
| 発表題目 | 玉原高原におけるニホンジカの影響調査 |
| 所属 | 群馬県立尾瀬高等学校 |
| 要旨本文 | ニホンジカ(以下、シカとする)の食害は近年拡大しており、尾瀬高校周辺に位置する、尾瀬国立公園や、日光白根山では、その被害が調べられ、対策が行われている。同じく、近隣に位置する玉原高原は原生的なブナ林や、湿原植生が見られるフィールドである。活動をしていくなかで、尾瀬や日光と同様にシカの食害を見かけるが被害の詳細や多く食べられている植物は詳しく調べられていない。本調査ではシカが季節ごとにどのような植物を食べているか明らかにするとともに、センサーカメラを使用してシカの出没状況を調べた。 今回の調査では、玉原高原内の登山道に調査ルートを設定した。設定したルート沿いの植生を観察し食害を調べるライトランセクトを行った。調査ルート上を歩きながら、シカによる食害にあったと思われる植物全てをGPS座標と共に記録した。また、食痕を観察し、断面の色で食害の色で時期を判断した。また、玉原高原内におけるシカの出没状況を調べるために、玉原湿原と森林内にセンサーカメラを設置した。各月ごとのシカの撮影頻度から、シカの出没状況の季節変化を調べ、撮影頻度指数を算出した。 |
| 著者氏名 | 理科部 杉本朱音(2年)、代田大和(2年)、小池晴二朗(1年) |
| 著者所属 | 群馬県立尾瀬高等学校 |
| キーワード | ニホンジカ, 森林, 湿原, 玉原高原, 食害 |