第137回日本森林学会大会 発表検索

講演詳細

経営部門[Forest Management]

日付 2026年3月18日
開始時刻 9:00
会場名 201B
講演番号 D-17
発表題目 北海道・道東地域を対象とした森林計測と樹種判別 ・計測と点群解析
Forest Measurement and Tree Species Classification in Eastern Hokkaido ・ Measurement and Point Cloud Analysis
所属 株式会社かたばみ
要旨本文 近年、UAV-LiDARの普及により、広域かつ安価に森林調査を実施することが可能となっている。一方、UAV-LiDARは多種多様な規格が存在し、飛行高度、ルート、飛行速度などの最適な飛行計画に関する検討は十分には進んでいない。(株)かたばみでは2023年度以降、社内外でのべ6,000haに及ぶ森林においてUAV-LiDARを用いた森林調査を行ってきた。同時に著者らは、点群データから森林及び個々の樹木の様々な数値特徴量を高速に算出する手法を開発しており、本研究では同手法を用いて道東地区に位置する同社社有林の2地域を対象に取得した点群データの解析結果を報告する。 尺別山林では、5プロット約0.5_にて樹種(カラマツ、トドマツ、その他広葉樹)、樹高、立木本数、立木位置の現地調査を実施しUAV-LiDARによる解析結果との比較を実施したほか、UAV-LiDAR・国土地理院の各DEMの比較を広域で行った。一方、直別山林では約25_を対象に対地高度80~140mの範囲で20mごとに4パターンの飛行を行い、高度別に解析結果の比較と高度別のUAV-LiDARによるDEMと国土地理院DEMの比較を行った。
著者氏名 ○矢口慎1 ・ 西家綾子1 ・ 緒方誠二郎2 ・ 山本一清3
著者所属 1株式会社かたばみ山林部 ・ 2鹿島建設株式会社技術研究所 ・ 3名古屋大学大学院生命農学研究科
キーワード UAV-LiDAR, リモートセンシング, 飛行条件
Key word UAV-LiDAR, Remote sensing, Flight conditions