第137回日本森林学会大会 発表検索
講演詳細
教育部門[Education]
| 日付 | 2026年3月18日 |
|---|---|
| 開始時刻 | 14:30 |
| 会場名 | 406 |
| 講演番号 | C-5 |
| 発表題目 | サイエンスカフェは進化する The evolution of science caf_s |
| 所属 | 新潟大学 |
| 要旨本文 | 新潟県佐渡島において2022年6月からサイエンスカフェを開催してきた.サイエンスカフェは研究者と市民がカフェなど身近な場所で語り合い意見交換を行う取り組みである.サイエンスカフェでは1時間程度の私からのパワーポイントを使用した話題提供の後に30分程度の意見交換を行っている.2025年12月までに26回実施し300名の参加者があったが,その中で参加者の意識は大きく変わってきた.開催当初はカフェで森林や植物の話題を語り合う通常の形態であったが,参加者から野外フィールドでの要望が出たので2024年は野外で3回(22名),2025年は5回(20名)開催した.参加者から佐渡ジオパークでの開催の希望が出たので,ジオパークガイドを講師に行ったケースもあった.特筆すべきは,参加者の中から,屋久島に屋久杉を見るツアーを要望され,2025年11月に4泊で6名の参加者とともに屋久島を訪れた.このようなサイエンスカフェの進化はリピーターによるところが大きい.リピーターが参加者の大部分を占めるが,毎回,新たな参加者が加わっていることは,今後のサイエンスカフェのニーズを物語っていると思われる. |
| 著者氏名 | ○崎尾均1,2 |
| 著者所属 | 1新潟大学佐渡自然共生科学センター ・ 2Botanical Academy |
| キーワード | サイエンスカフェ, 市民, 自然 |
| Key word | Science cafe, Citizen, Nature |