第135回日本森林学会大会 発表検索

講演詳細

風致・観光部門[Landscape Management and Tourism]

日付 2024年3月10日
開始時刻 11:15
会場名 413
講演番号 B11
発表題目 在日外国人を対象にした三瓶山エリアの観光魅力度の評価
Evaluation of the attractiveness of tourism in the Mt. Sanbe area for foreign residents in Japan
所属 鳥取大学
要旨本文 観光産業は地域にとって重要な経済的な要素であり、雇用創出、生産波及、付加価値創出を通じた地域振興のみならず、異文化交流を通じた諸外国との相互理解といった効果もまた期待できる。本研究の目的は、少子高齢化が進行して過疎化が顕著になっている島根県において、地域資源を活用した観光を通じて中山間地域の振興に寄与することである。出入国在留管理庁によると、2022年末時点で日本に在留する外国人数は前年比11.4%増の307万5千人で過去最多となった。本研究が対象とするのは、近年日本において存在感が増している在日外国人であり、評価対象地は大山隠岐国立公園の一部でもある三瓶山エリアである。三瓶山エリアは豊かな自然資源に恵まれており、観光地としてのポテンシャルは高いが、その知名度は高くない。そこで、三瓶山エリアの観光資源を対象としてコンジョイント分析による観光魅力度の評価を行うことで、在日外国人が当地に求める観光的要素を明らかにしたいと考えている。
著者氏名 ○陳月1 ・ 吉村哲彦2
著者所属 1鳥取大学大学院連合農学研究科 ・ 2島根大学生物資源科学部
キーワード 在日外国人, 三瓶山, コンジョイント分析, 魅力度, 観光
Key word foreigners in Japan, Mt.Sanbe, conjoint analysis, attractiveness, tourism