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著作権における著者に許容される権利について

(2011年6月15日)

一般社団法人日本森林学会は、日本森林学会学会誌等刊行規則に基づいて、学会が刊行する学会誌等の著者に対して、以下の権利を認めている。

1.日本森林学会誌
1)出典を明記することを条件として、著者には、著者の学術論文(原稿種別の論文、総説、短報、その他を含む。以下同様)の全体または一部を著者自身の他の著作物に転載することが認められている。
2)科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)において、著者の学術論文のPDF ファイルが公開された後に、著者には、そのファイルを所属機関や研究資金提供機関のリポジトリに収録して公開することが認められている。ただし、その際、J-STAGE の論文抄録ページへのリンクを表示する必要がある。
3)別刷を購入することを条件として、著者には、著者の学術論文のPDF ファイルを電子的に複製して配布することが認められている。ただし、個人のウェブサイト等に収録して公開できるのは、J-STAGE における当該PDFファイルの公開後からであり、その際、J-STAGE の論文抄録ページへのリンクを表示する必要がある。
4)上記1)から3)までは、過去に遡って適用するものとする。

2.Journal of Forest Research (略称JFR)
1 )JFR の学術論文(original article, review, short communication)について、Springer もcopyright(著作権)を共有している。このため, JFR に掲載された著者の学術論文(Online First を含む)の全体または一部を著者自身の他の著作物に転載する場合でも,著者は日本森林学会(連絡先:日本森林学会事務局)またはSpringer(Rights & Permission 部)に転載許可の申請をしなければならない。
2)出典を明記することを条件として、著者は、JFR に掲載された著者の学術論文(Online First を含む)の全体または一部を、著者の博士論文に使用できる。この場合、日本森林学会とSpringer に転載許可を申請する必要はない。
3)出典を明記することを条件として、著者は、JFR に掲載が認められた段階の学術論文の原稿ファイルを著者の所属機関や研究資金提供機関のリポジトリに収録して公開することができる。その場合、当該学術論文の出典がJFR であることを明記し、当該学術論文がSpringerのウェブサイトにリンクしていることを表す文章(例えばThe final publication is available at www.springerlink.com.)を掲載する必要がある。さらに、当該学術論文が掲載されたJFR が出版されてから12 ヶ月が経過するまでは,その原稿ファイルの公開を行ってはならない。一方、JFR に掲載された著者の学術論文(Online First を含む)のファイルを著者の所属機関や研究資金提供機関のリポジトリに収録して公開することはできない。

3.森林科学
1)出典を明記することを条件として、著者には、著者の記事(特集、コラム、シリーズ、記録、Information、その他を含む。以下同様)の全体または一部を著者自身の他の著作物に転載することが認められている。
2)NII 論文情報ナビゲータ[サイニィ](CiNii)において、著者の記事のPDF ファイルが公開された後に、著者には、そのファイルを所属機関や研究資金提供機関のリポジトリに収録して公開することが認められている。ただし、その際、CiNii の抄録ページへのリンクを表示する必要がある。
3)PDF 別刷りを購入することを条件として、著者には、著者の記事のPDF ファイルを電子的に複製して配布することや個人のウェブサイト等に収録して自由に公開することが認められている。
4)上記1)から3)までは、過去に遡って適用するものとする。