公開シンポジウムのご案内

第123回日本森林学会大会におきまして,企画されているシンポジウムの概要についてお知らせします。

公開シンポジウム「地域における森林資源管理と利活用の現在・過去・未来」

森林資源の管理については,「持続可能な森林管理」というタームが広く認識されていますが,地域の森林資源管理と利活用の形態は,その時々の社会経済状況と密接に関連して大きく変貌してきています。今後の森林資源管理と利活用の有り方を議論する上では,この点について地域の森林資源管理に関わる行政担当機関・研究者・実務者(林業家,流通加工業者等)及び市民との共通の理解が必要不可欠です。

そこで,森林資源管理と利活用についての理解を深めるために,地域の森林管理に関わる行政担当者・研究者・実務者を演者として,各立場からみた森林資源管理の現状と課題等について報告していただきます。その後,パネルディスカッションを通じて聴衆との意見交換から,今後の森林資源管理と利活用の有り方について認識と議論を深めます。

日時:3月27日(火)13:30 ~16:30
主催:日本森林学会(「緑と水の森林基金」助成事業)
会場:宇都宮大学大学会館

講師・パネリストについては調整中です。詳細については日本森林学会誌93巻6号(2011年12月発行予定)に掲載します。