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第126回日本森林学会大会・公開シンポジウム

「森林づくりと生物多様性保全」

開催趣旨

名古屋で開催された生物多様性条約 COP10 以降、生物多様性保全への関心が改めて高まっており、これを具現化することが大きな課題となっています。しかし森林づくりに生物多様性保全を組み込むことは、保護地域を設定する以外ほとんど行われておらず、研究蓄積も少ない状況です。また森林づくりに生物多様性保全を組み込むためには一般市民の方々の理解・支援が欠かせませんが、進んでいるとはいえない状況です。そこで、本シンポジウムでは森林づくりに生物多様性保全を組み込むことをめざした研究や取り組み、市民参加の取り組みを紹介しつつ、今後森林づくりに生物多様性保全はどのように組み込んでいけるのか、今後解決すべき課題は何か、また市民がこうした取り組みにどう参加していけるのかについて議論を行うこととします。

日時

2015年3月27日(金) 13:30~16:30
 本シンポジウムは、参加費無料の一般公開で行います。
 非会員・一般の方も是非ご参加ください。

場所

北海道大学学術交流会館講堂

報告題目ならびにパネリスト

1.森林の管理と生物多様性の保全―課題と提案―
 山浦 悠一 氏 (森林総合研究所森林植生研究領域)
 中村 太士 氏 (北海道大学大学院農学研究院)
2.北海道有林における生物多様性を考慮した森林施業
 本阿彌 俊治 氏 (北海道水産林務部森林環境局道有林課)
3.市町村における森林政策と生物多様性保全 
 鈴木 春彦 氏 (豊田市産業部森林課)
4.やればできる!コモンズ林業とその可能性
 草苅 健 氏 (NPO 法人苫東環境コモンズ)
●コーディネーター
 柿澤 宏昭(北海道大学大学院農学研究院)

主催

日本森林学会
「緑と水の森林ファンド」助成事業

126symposium.png
ポスターチラシ(クリックで拡大)